ホーム   >   世界遺産一覧   >   要塞都市クエンカ

要塞都市クエンカ

1/2

前へ

次へ

要塞都市クエンカについて

スペインのカスティーリャに位置する岩山の上の要塞都市であるクエンカ。
イスラーム勢力がコルドバ防衛の拠点としたが、レコンキスタ後にはカスティーリャ王国の王都・司教区所在地となった。国王アルフォンソ8世の命で大モスク跡地にスペイン初のゴシック建築の大聖堂が建設された。
フカール川を見下ろす絶壁には有名な「宙づりの家」が建設され、現存している。

Recinto Intramuros City and Province of Cuenca, Autonomous Community of Castile-La Mancha, Spain

詳しく見る

Barrio del Castillo City and Province of Cuenca, Autonomous Community of Castile-La Mancha, Spain

詳しく見る

Barrio del San Antón City and Province of Cuenca, Autonomous Community of Castile-La Mancha, Spain

詳しく見る

Barrio Tiradores City and Province of Cuenca, Spain

詳しく見る

概要

登録国 スペイン
登録年 1996年
登録基準 (ii) ,  (v)
分類 文化遺産
その他の特徴 シリアルノミネーションサイト

地図

This image is no longer available
Google
Image may be subject to copyright

ユーザーコメント

コメントを投稿するには会員登録が必要です。

会員登録してコメントする

7件のコメント

行った世界遺産に追加

『要塞都市クエンカ』を行った世界遺産に追加して、コメントを投稿しましょう。

・コメントを入力してください

キャンセル
BESbswy