ブルノのトゥーゲントハット邸

ブルノのトゥーゲントハット邸について

チェコ中部、南モラビア州の州都ブルノに建つモダニズム建築の傑作。
トゥーゲントハット邸は、ドイツの建築家ミース・ファン・デル・ローエによる設計で1930年に完成した。
開放的な空間設計をしており、機能美を追求した個人住宅でもある。
チェコとスロバキアが分離独立(ビロード離婚)をした際に、調印式が行われた場所としても知られる。

概要

登録国 チェコ
登録年 2001年
登録基準 (ii)(iv)
分類 文化遺産
その他の特徴

地図

This image is no longer available
Google
Image may be subject to copyright

ユーザーコメント

コメントを投稿するには会員登録が必要です。

会員登録してコメントする

4件のコメント

  • 2023年09月14日 16時07分

    Y

    2023年訪問

    いいね! 0
  • 2022年07月06日 02時07分

    hy1012

    H22

    いいね! 0
  • 2020年02月29日 00時09分

    rapizu

    2019.12

    いいね! 0
  • 2019年09月19日 14時31分

    アグネス

    2019年8月 要予約。街の郊外の高台にあり、庭も含めて素晴らしい眺め。室内はとてもモダンでシンプルで花の飾り方まで統一感あり。トゥーゲンハット家がユダヤ系でなければずっと家族で住めたのに。室内の見学前に機械で靴をビニール袋で覆います。入場料も写真撮影代もとても高額です。売店横でちょうど日本の磯崎 新(あらた)さんの展示をしていました。

    いいね! 0
BESbswy