その他宗教/交易路・巡礼路/河川・湖 フランス の世界遺産
                
            選択した項目:  
            その他宗教/交易路・巡礼路/河川・湖, フランス          
                          
          
            
              検索結果  6  件中   1〜6  件表示
            
            
              並び順 : 
              
            
           
         
                  
          
                                        - 
                
                  
                    
                      
 
                    
                    Taputapuātea
南太平洋に位置するフランス領ポリネシア、ライアテア島にある遺跡。
ポリネシア地域の中でも重要な祭祀場であると考えられており、聖域となっている。マラエと呼ばれる石が敷き詰められた聖域の中央部には高さ約2メートルの巨石がある。
 
 
 
- 
                
                  
                    
                      
 
                    
                    アルプス山脈周辺6カ国に点在する111の小規模な先史遺跡群。
紀元前5000〜前500年頃に、アルプス山系の湖や川、または湿地沿いに建てられた先史時代の杭上住居跡や高床式住居跡である。111の遺産のうちおよそ半数はスイスに位置している。
アルプス一帯の先史時代の生活様式を示す証拠が多数発見されており貴重である。 
                      
                        | 登録国 | オーストリア                                                    ,                           イタリア                                                    ,                           ドイツ                                                    ,                           スイス                                                    ,                           スロベニア                                                    ,                           フランス |  
                        | 登録年 | 2011年 | 分類 | 文化遺産 |  
                        | 登録基準 | (iv)
                                                    ,                           (v) |  
 
 
 
- 
                
                  
                    
                      
 
                    
                    フランス南西部の交易都市で、ワインの名産地としても名高いボルドー。
湾曲するガロンヌ河岸に発達した町の形状から、フランス語で「月」を意味するリューヌ港と名付けられた。
ローマ帝国時代の建造物も残るが、特筆すべきは大劇場やブルス広場といった18世紀以降の新古典主義の都市計画による街並み。湾にはナポレオンの命で作られたピエール橋がかかっている。
また、サ... 
                      
                        | 登録国 | フランス |  
                        | 登録年 | 2007年 | 分類 | 文化遺産 |  
                        | 登録基準 | (ii)
                                                    ,                           (iv) |  
 
 
 
- 
                
                  
                    
                      
 
                    
                    スペイン北西部のキリスト教聖地「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」へと続く巡礼路の、フランス部分。
4本の道(「トゥールの道」「ル・ピュイの道」「トゥールーズの道」「リモージュの道」)とそれらの沿道の遺産(サン・ガディアン大聖堂、サン・セルナン教会、ポン・デュ・ディアブルなど)が登録範囲である。
また、単独で世界遺産となっているモンサンミッシェルや... 
 
 
- 
                
                  
                    
                      
 
                    
                    全長360kmにも及ぶこの運河は大西洋と地中海を結ぶ為の水路網である。フランス南部トゥールーズのガロンヌ川から地中海に面したトー湖までを繋いでいる。
ルイ14世の時代、税徴収人として富を得たピエール・ポール・リケが私財を投じて建設を始めた。全長165mにもなる世界初の運河用トンネルであるマルパ・トンネルや、高低差を克服する為に設置された多くの閘門などで... 
 
 
- 
                
                  
                    
                      
 
                    
                    パリ市街を流れるセーヌ河岸を中心として、両岸には古代ローマ時代以後の重要な建築が立ち並んでいる。
川の中州にあるシテ島及びセーヌ川の両岸から街が形成され、4世紀にはパリと名付けられた。
世界遺産に登録範囲はサン・ルイ島の東端にかかっているシュリ橋から、左岸にエッフェル塔をのぞむイエナ橋の辺りまで。登録物件はシテ島のノートルダム大聖堂やサント・シャペル、セー...